松江市西川津1060 島根大学
松江市が公開する歩行者移動支援を目的とした『歩行空間ネットワークデータ』や『公共施設などのバリアフリーデータ』を活用した、豊かな街づくりにつながるアプリケーションのアイデア出しや開発を目的としたイベントです。アプリケーションの開発を行うのはエンジニアだけではありません。新たなサービス創出やまちづくりに関心のある皆さま、アプリ開発のタネとなるアイデアをお持ちの皆さま、エンジニアと一緒に学びたい学生の皆さまなど、多くの方のご参加をお待ちしております。
■会場のご案内
島根大学 法文学部1階 地域交流スペース2
キャンパスマップ 2番の建物 西南角の部屋
http://www.shimane-u.ac.jp/_files/00191081/map_matsue3-5.jpg
■当日のスケジュール(案)
9:45 ~ 10:00 開場・受付
10:00 ~ 10:10 "開会 (主催者挨拶・趣旨説明) 連絡(注意事項・スケジュール)"
10:10 ~ 10:30 関係者からの情報提供(取組状況、地域課題等の説明)
10:30 ~ 10:45 イベントでオープンにしているデータ、歩行空間ネットワークデータの説明、データの活用事例の説明
10:45 ~ 11:30 ブレインストーミング
11:30 ~ 12:00 発表・再グループ分け
12:00 ~ 13:00 昼食
13:00 ~ 15:00 アイデア出し・発表資料作成
15:00 ~ 15:15 休憩・準備
15:15 ~ 16:00 発表
16:00 ~ 16:15 審査・講評
16:15 ~ 16:25 表彰・撮影
16:25 ~ 16:30 閉会挨拶
島根県・松江市が情報産業振興の核とするプログラミング言語Rubyを中心としてオープンソース・ソフトウェア(以下OSS)の開発スタイルに関して学際的に総合的な研究(市場価値と生産性に関する研究・ライセンスとビジネスモデルに関する研究・アプリケーション開発と教育・人材育成への応用の研究)を行い、また研究成果を活かした教育の実践とその効果・評価を総合的に研究する。
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